<宇多津の水族館>イメージは「四国の水景」_1
 ◇見上げる水槽など設計案

 宇多津町で2020年3月に開業を予定している「四国水族館」(仮称)の準備会社「四国水族館開発」(宇多津町)は、水族館の基本設計案を公表した。「四国の水景」をイメージし、サメの群れを下から見上げる水槽、瀬戸内海をバックにイルカを眺められるプールなどを作る。

 水族館はうたづ臨海公園内に建設予定。同社が設計など開業前の準備を進め、施設運営は神戸市立須磨海浜水族園の指定管理者である「ウエスコ」(本社・岡山市)に委託する。町は出資せず、土地を有償で貸し出す。

 敷地面積は計約1万平方メートル。約100基の水槽でイルカやアカシュモクザメ、マゼランペンギンなど約400種、1万4000点の生物を展示予定。イルカプールは、楕円(だえん)形水槽(幅18メートル、奥行き12メートル)を、スタンドが360度囲み、好きな場所から眺めることができる。

 太平洋や瀬戸内海、四万十川などの水景を表現し、鳴門の渦潮を人工的につくって下から眺める仕掛けや、釣りを楽しめるコーナーも設ける。

 初年度来客数は約120万人を見込み、開業に伴う経済波及効果を年平均で83億円と試算している。

 四国水族館開発の流石(さすが)学社長(38)は「四国の水景をぐるりと回れるような施設。観光客の香川滞在時間が長くなり、地域活性化の起爆剤になってほしい」と話している。

 今月末に基本設計を完了させ、地域住民向けの説明会を開いていく。着工は来年6月を目指す。

引用:読売新聞記事より
 http://www.yomiuri.co.jp/local/kagawa/news/20170927-OYTNT50230.html
   読売新聞記事画像より(四国水族館開発提供)
 瀬戸内海をバックにしたイルカ水槽のイメージ図=四国水族館開発提供

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